日本生物製剤について
沿革
1958年 | 12月 ラエンネック製造承認・適応症『肝硬変』 |
1967年 | 7月 薬価収載 |
1970年 | 10月 株式会社日本生物製剤設立(資本金5,000千円) 12月 資本金20,000千円増資 |
1971年 | 1月 授権資本金160,000株80,000千円 3月 久留米市東櫛原工場新設 |
1974年 | 8月 資本金45,000千円増資 |
1975年 | 10月 久留米市野中町工場新設 |
1984年 | 10月 薬効再評価公示,適応症拡大『慢性肝疾患における肝機能の改善』 |
1996年 | 5月 久留米市新工場竣工 |
2004年 | 4月 PARI(プラセンタ・アロエ研究所)設立 (現 研究所) |
2005年 | 2月 JBP Korea Co., Ltd.設立 4月 韓国Eumseong工場竣工 |
2006年 | 9月 JBP China Co., Ltd.設立 |
2007年 | 9月 系列会社㈱ジャパンバイオプロダクツを吸収合併 |
2011年 | 9月 系列会社日生創健㈱を吸収合併 資本金55,000千円 |
2015年 | 4月 久留米市藤光町に新工場(ラトリエール藤光)竣工 |
2016年 | 6月 資本金25,000千円増資 |